もとちかコレクション
スーパーヒーロー信長W(信長×元親+α)
※過去拍手作品です。
大幅な加筆修正が行われました。
…それは、真夏の寝苦しい夜だった。
長曾我部元親は、何やら強い視線と気配を感じ目を覚ました…。
「……んん…………ん?」
…元親の右目に映ったのは、暗闇の中にぼんやりと浮かぶ白いなにか。
「…………。Σヒッ!」
「おや……お目覚め……」
「ΣΣΣッッギャアアアッ!
おばおばおばおば……っっっ
おばけ〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
ヽ(((((,☆□<,)))))ノ
…ズダーンッ!
ショットガンが火を吹いた!
ズダーンダーンダーンダーン
ついでに赤マントでズババババババッッ!!!
ΣΣΣ!!!
「ふん…笑止…!」
(`へ´)
「Σふわっ?! の…のぶなが…?! あ…ありがとお…!」
ヽ(((*◎Д≡*)))ノ
「フン…」
(`へ´)
相変わらずカッコイイぜ…!
(((*>w<*))) シビレル!
「……嗚呼……痛い痛い……
酷いではないですか、信長公……フフフ……」
(((−∀−)))
「是非もなし」
(`∧´)
ユラリと起き上がるおばけ。
長い白髪が顔に張り付いていた。
「Σヒィッ?!」
ヽ((☆Д≡))ノ
「元親公も酷いですよ。私を“おばけ”だなんて。おばけが怖いのですか…? フフッフフフ。嗚呼…可愛らしい」
(((*−∀−*)))
「あっ……明智……???」
((@◇≡))
……ん?
ま…まさか…?
まさかの、まさか、か…?!!
Σ(((ι○□<)))ヤベッ…
「す、すまねぇ明智…。あんたのこと、おばけ扱いしちまってよう…」
(ι>△<)ゝ
「おや。悪いとお思いですかそうですか。ではこうしましょう。私に痛めつけられるか…それとも…私を痛めつけるか…! さぁ、選ぶのです!」
\(((*−∀−*)))/
「え…? 究極の二択…?」
(((ι≡д≡)))ゞ
ズダーンッ!
¬(`へ´)
「嗚呼…!」
((((*−∀−*))))
「Σ((○д≡))!?」
ズダーンッ!
¬(`へ´)
「嗚呼…ッ! イイ…! もっと…もっと強く…!」
\((((*=▽=*))))/
「ΣΣΣ(((○◇≦)))!?!?」
ズダーンズダーンズダーン!
¬(`∧´)
「嗚呼、イイ! イイですよ信長公! さぁ…元親公も、ご一緒に愉しみましょう…! その生白く…長い足で私を踏みにじってください! さあ…さあ…っ!」
ニジリッ(((*=ρ=*)/
「Σえ、えんりょだよお!」
タタタタタタッ((((/,>Д<)/
「逃げたら追いかけたくなるでしょう? フフフ…お待ちなさい!」
\(((*=∀=*)))/
「ううう〜〜!」
\(,≧∧≦,\)))))タタタタタタッ
「愉しいですねぇ…!」
))タタタ \(*=∀=*\)))ジリ
ズダー――ンッッ!
¬(`∧´")ヾ(,≧m≦,))
「嗚呼…ッ!!!」
\((((*=ρ=*))))/ イイッ!
20100831
「…毎度毎度、一体どこから現れやがるんだ…織田信長」
(ι ̄д ̄)明智まで…
「父上……ッ!」
ハラハラ((ι`△´))
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!