もとちかコレクション
殿とお供っ!(小十郎×元親/信親×元親+α)
※妄想仲間武将ネタ
3のチカは可哀相なので……せめてココでは明るく装う!
「よろしくな、片倉小十郎! 一緒に暴れようじゃねぇか…!」
\((ヽ◇▼*))
「坊やのお守りか…。フッ…しょうがねぇ…。付き合ってやるか」
(* ̄ー ̄)
竜の右目こと片倉小十郎は、自然と元親の背後についた。
「……なぁ、小十郎…。折角だからよ、背中じゃなく……俺の隣…右側に立てよ」
「つい癖でな…。しかし……右でいいのか……? 坊やは左が……」
「はっは! 心配ご無用だぜっ! 俺の左は、のぶのぶって決まってんだ…なっ!」
(((*ヽ∀▼))ノ
「……是非もなし」
ヽ∀▼)ノ" (`へ´)
元親の左側には、第六天魔王織田信長が微動だにせず立っていた…。
「Σの、のぶう…?????」
アレッ?! ((ι○◇▼))/
「Σ織田…信長?!! な、何故ここに…!! テメェは死んだはずじゃあ…」
((" ̄皿 ̄))
「是非もなし…!」
(`へ´)
やっぱ、本物の信長だ!
相変わらずカッコイイな…。
(((*◎◇▼*)))
「……父上……」
「Σ! のぶちか……」
…後ろを振り向けば、信親の姿があった。
真剣な面持で……。
「父上。信親は、命を賭けて父上の背中をお守り致します…!」
(`‐´)
………………っっ!
ウルッ (((*@m▼*)))
「〜〜ッのぶちかぁっ!!!」
(((*>Д▼)人(´Д`*)))
「父上…ッ!!!」
「大丈夫だ…! 俺が信親を守るぜっ!」
((ヽw▼))ノ
「いいえ、私が父上をお守り致します…!」
\((`д´))
「……待て、のぶ。俺が!」
((ヽ∀▼))
「いいえ、私が…!!」
((`―´))
「いやいや、俺が…!!!」
(((ヽ◇▼)))
「いいえ、私がッ!!!」
(((`Д´)))
俺が…ッ! 私が…ッ!
(("≧з▼)∈∋(`∧´"))
「〜〜〜ッテメェら……ッ! そこは揉めるとこじゃねぇだろッ!! こっち来て敵兵と戦えッッ!!!」
ε=(("`曲´))=з
「のぶちかッ!! 俺が守るって…!!!」
(("≧皿▼)∈∋(`皿´"))
「父上ッ!! 私がお守りしますからッッ!!!」
「……是非もなし親子……」
フウ… σ(`へ´)
ΣΣΣッッ?!?!
魔王が…ため息をッッ?!!
Σ((ι ̄□ ̄)) 目撃!
20100806
「おい、坊や。仲間武将は、ひとりしか選べねぇってこと…忘れちゃいねぇか?」
( ̄д ̄) ←説明小十郎
「心配しなくても……あんただけだぜ、小十郎!」
\((*ヽ∀▼*))
「そ、そうか…俺だけか…。それならいいんだ…////」
ホッ… σ((* ̄ー ̄*))
「…信長は魔王だし、信親は若殿だ。何も問題ねぇだろ。…なっ?」
((*ヽ∀▼*))
「是非もなし…」
(`へ´)
「はい、父上っ!」
((*`Д´*))
え゙ぇー……。
(ι−_−)
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