突発小説 俺と腐男子と…(会話文のみ) ヤツは腐男子・腐女子の夢だ! なんと言う王道なヤツなんだあの転校生は!そうは思わないか!? 「はいはいそうだな」 なんて言う投げやりな! しかしお前らしいなそんなとこがまた良i「黙れ」…ふふふ照れるなっt「(ギロッ)」…(ダラダラ)そ、それはそうとその王道転校生はもうクラスの人気者から始まり学園中の人気者達を次々と虜にしているらしいぞ!なんてっなんて王道なんだ…っ!人気者達に愛でられ、チワワ達からは嫉妬の視線を受ける…なんて王d「ドロドロの昼ドラかって」…王道なんだって!昼ドラ顔負けだ!総受けなんだ!それにあのボサボサ頭にグルグル眼鏡はカモフラージュだ!眼鏡の下は大層な美形だぞ!いや、美少年だ! 「見てないんだろ…?」 コッソリみた事があるぞ…ってなんだ、なんで離れるんだ? 「お前…」 なんだ 「ストーカーか…?」 は!?ち、違う!ってなんで少しずつ離れるんだ!偶然!偶然見たんだ! って言うか変装って言ってなんでお前は驚かないんだ…? 「あんなバレバレな格好してて変装だと思わない方がおかしいだろ 明らかヅラだし」 なに!?お前はすぐに分かったのか!? 「…分からない方がどうかと思うが…」 素晴らしい! 「(…コイツどうにかならないだろうか…)」 ____________ 腐った知り合いに巻き込まれた話し(笑) まだまだ謎はタップリだが書いていて楽しかった← ちなみに「俺と幼なじみと…」と関係は…あるかもしれない←← [*前へ][次へ#] [戻る] |