エア・ギア
のんびりと彼女を襲いましょう。アギト
『ねぇ…アギト?』
「なんだ」
『離してくんない?』
リエの部屋で
アギトが胡坐をかき
その上で胡坐で座るリエ
「何いってんだ?ファックお前が乗ってきたんだろ?」
テレビを見るといいアギトの上に乗るリエ
『そうだけどもういいっスわ大体チャンネル変えない?見たくないんだけど』
ドラマだった。
しかも深夜なためチョイエロスな
今、女の子が男の子にキスをしているところだった
OHめっちゃデゥープな
[んっ・・・はぁ・んぁ・・・ふゆっ・・・]
『ムラムラしてる?』
「それなりにあれよりもっといいのやるか?」
『遠慮しますわ』
ニィとアギトが不吉に口の端を上げ
「そうだな・・・・ゲームとかしねぇ?」
『どんな?まさか戦国BASARA?駄目だよ
まだクリアしてないんだから
あたしクリアしてないのに触られるとめっちゃ
イヤ』
「まだまだ幼児だなハッ遊ぶことはまだあるぜ
こんなこととか」
ソファの上にリエを転がす
『な・・・何?まさか』
「ご想像にまかせると言っても分かるだろ?」
『こんのマセガキイイイィィィ!!』
襲われ終わり
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