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未定小説
今では君は... B
私は走った。
息がきれるくらい走った。
電話の相手は、
あの子のママだった。
「実は、今病院でね...来てほしいの…」
涙をこらえて…走った。
悲しいことじゃないって思いながら…
病院に着くと、担任と先生がいて、
部屋につれられた。
まだ何があるかわかんないけど…
涙が出そうになる。
なんでだろう…
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