未定小説
今では君は... A
2人で必ず口ずさむ曲…
それは、素晴らしき世界の。
「友を信じる 優しい声が遠く遠く君のもとへ届きますよう」
この歌詞は、
忘れられないよ…
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あの日、インフルエンザが流行っていて
私もかかってて…
4日目だったから
体調もいいし、明日には行けるかな?
って思ってた。
だって、
あの子に会いたかったし…
そしたら、家に電話が来て
ママが電話を取ってくれた。
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