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未定小説
キャラメル・ソング A
「和くん^^」
「和くん?」
「和〜」
「和くん!!」
「和くん...」
「和也〜
」
君がいなくても...
僕の宝物は、君の笑顔。
可笑しくなるくらい
君が好きなんだ。
君の悲しい顔は見たくないから...
最後も分かっているなら
心から
手を振れるような気がするんだ。
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