未定小説
舞駕家 〜旅立ち〜 (マイガール) A
二郎「よししょっと…」
四郎「これはここ…」
三郎「始めるか。」
五郎「…………」
一郎「母さんの遺影…」
ちゃんと綺麗にしなきゃ…
四郎「んっ…」
二郎「よいし…」
五郎「……」
三郎「あっ…」
一郎が綺麗に包む…
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四郎・五郎の部屋。
二段ベット近く
ふすまの中
五郎「おっ、見ろよ!!」
四郎「懐かしい〜…」
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一郎の部屋では…
一郎「おお!!あったあった…」
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二郎の部屋では…
二郎「あった…懐かしい...よし…」
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リビングでは…
三郎が何回もアルバムを見る…
一枚一枚…めくり最後のところに
一通の封筒が…
“三郎へ お母さんより”
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