[携帯モード] [URL送信]

未定小説
見つけたっ 7


番外編



受験の日。
『はぁ...もうだめかも。』
「おっと、すまん。」

肩にものが当たる。
『大丈夫で....』
それは素敵な人が目の前に現れたような...




委員会

「あっあの子は、前にあった時の...」




それから
中嶋と知った。最初っからいじめてやった。好きになったのはいつからだったのだろう...















[*前へ]

第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!