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未定小説
Time is ONE〜ひとりぼっち〜 3
 


『んっ...』
6時45分

翔が出ようとしているときだった...



「あっ起こした?」
と翔が言う。

『ううん...もういく?』
私は少し悲しく言った。
「んっ?コーヒー飲んでから行くよ」
翔の少しの優しさ
すごく胸にしみる...





「じゃあな^^」
『うん。頑張って^^』
「おぅ。じゃあ…」


私は翔の頬にキスをした。










『余韻に浸ってちゃダメだ;;;支度しなきゃ…』








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今日が終われば翔の休日。
体を休めてほしいけど…
デートもしたいな…








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