未定小説
Time is ONE〜ひとりぼっち〜 2
タオルで髪を乾かしながら...
「ふぅ〜っ」
『上がった?』
翔の上がりを待っていた...
「待ってたの?ねててよかったのによ〜…」
『翔だけ辛いなんて良くないしさ^^』
「ありがとう^^」
今は26:00(2時)...
翔は明日7時出。
本当に大変...
2人はベッドへ…
私は右 翔は左
これは翔が決めたこと。
理由は知らないけど;;;
多分何となくでしょうがww
「いつもごめんな…」
翔が言う
『別に…翔の顔見れただけでも嬉しい^^』
本当に…
ここの所起きても寝ても
翔の服しか残ってなくて...
なんか悲しいんだよね...
「腕貸すよ。」
『ありがとう^^』
私は翔に近づく
翔は少し抱きしめ
髪を触り髪にキスをした...
そして2人はそっと
眠っていった...
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