未定小説
イオンの恩返し H
「お嬢の話をしていたんですよ…」
「そうそう^^」
相葉ちゃんのリスザルの話?
「お嬢なら、イオンちゃんのご飯とかおもちゃとか奪っちゃうかな?って話してただけだよ〜」
『なっなんだ〜』
びっくりした…
それで良かった…
「おもしろいね〜翔ちゃん^^」
イオンにマジ恋だったんだ…
そして、イオンに出会って数カ月が経つ。
やっと仲良くなった
俺は初めて…犬…
いや…動物に恋をした…
こんなに楽しかった日はない…
どれだけ…
こいつにご褒美を与えたのだろうか…
本当に…
俺は…………
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