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未定小説
イオンの恩返し F
 

そういえば…イオン…














「いっただきまぁす!!」
『おう。』
「どうぞ^^」
『そういや…イオンは?』

「潤くんですよ〜」
「ひざにいる。」

「イオン…可愛い寝顔だね〜」
『そうだな…』

「ふふ^^」










松潤の膝が好きなんだ…


俺、いつの間にかイオンに恋してる…







だって松潤に嫉妬してんだぜ?


それは…やっぱ…















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「じゃあ…帰るよ。」
「ですね〜」
「また会いに行くからな。」
『おう…』


「じゃあね。」
「鍋ありがと〜」 
「うん^^また食べに来てよ^^」

「うん^^手料理またね〜」
「リーダーは食べ物ばっかか…」
「美味しかったもん。」

「あれ…2人で見てね^^」
『お前なぁ…
「なに?」
『なんでも…』


「じゃあね〜」
『また明後日。』










みんなが帰った…








「松潤になついてたね〜」
「珍しいね〜イオンって…」
「おい」










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あきゅろす。
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