未定小説
イオンの恩返し E
雅「おっおかえり^^」
『何も触ってないな?』
雅「う〜ん…」
『なんだよ…』
和「wiiやってます。」
『えっ?』
帰ってくるやいなや…
リビングで2人がwiiをやっている…
イオンもテレビを見つめていた。
松潤の膝から…
雅「いいかな?翔ちゃんが家の触るな!!って言ったらこれしかないよね〜なんか遅かったし〜」
和「テレビはいいかな?って考えですよね。」
雅「DVDレコーダーは触ってないからさ^^」
『なんかかえって可笑しいだろ?』
雅「あっははは〜www」
「ご飯作るね^^」
『うん。少しは手伝うから…』
「ありがとう。」
智「翔ちゃん?これ〜貸そうって話になったDVD〜」
『今出すなよ!!』
和「何ですか?」
『なんでもねぇよ。』
和「怪しいですね。」
『本当に!!』
和「見せてください!!」
そういって飛びかかってきたのは
ニノだ…
このDVDは…ちょっと見せられません。
大事なのでもう一回言います。
このDVDは見せられません!!
「翔ちゃん!」
『おい!』
「翔ちゃんも好きなんだね〜」
潤「まさか…●●系とは…」
和「ですねww」
『言っておくけどな。これは相葉ちゃんから回ってきたんだからな!?』
和「そうなんですか?」
潤「みんなで回すか?」
雅「いいよ、別に…」
「出来たよ〜」
『ほら…返せって…さすがに見せられないだろ!?』
「はぁい…」
---------------------
[*前へ][次へ#]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!