未定小説
イオンの恩返し A
「はぁい^^翔だよ〜^^翔…平気かな?」
『うん。』
可愛いじゃないか。
シーズン…←良くわかったなww
「名前は…翔につけてほしい。」
『いいの?』
「うん。」
何がいいだろう…
2人の名前をくっつけたのは…
って子供じゃないんだし…
『案とかないか?』
「案!?う〜ん…チョコとか空とか…チビとか?」
『ありきたりだねww』
「ごめん…思いつかない…ww」
『名前の本とか買おうかな…明日…』
「そこまでしなくていいんじゃない?子供は…ちゃんと産んでからがいいし…///」
『何言ってんだよww』
わからない…
何がいいのか…
相葉ちゃんに聞くか?
そこまでしないか?
犬を飼ったなんて言ったらなんて
言うかわかんなしね…
『イオン…』
「え?」
『イオンにしよう。』
なんでだろう…
イオンが出てきた。
ジャスコとねww
ペットショップのイメージかな?
イオン…
いいじゃないか?
「イオン…いいね。それがいい!!イオン^^これからも2人で頑張るからよろしくね^^」
「くぅ〜ん…ワン^^」
『こらこら^^』
この日から長いような短いような
2人と一匹の生活が始まった…
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