未定小説
1992*4##111～とくべつ～ ⑤
「分かった!!!そういう事？」
『さぁ？』
これからどうなるかなんて
そんな事
僕にもわかんないけど
全然不安じゃないよ。
なんでか？
あの人たちの笑顔が答えを
導いてくれるはずだから…
最後にも言いたいことがあるんだけど…
いいか。
「ニノ～？行くよ～仕事。」
『うん、分かってるよ。』
あんな笑顔の
翔ちゃんや相葉さん、潤くん
リーダーを見たら
そりゃ言いたくなりますよ。
この日だけでもいいから…
伝えたかった。
智「翔ちゃんはいつ分かったの？」
翔「え？もらった時？」
和『ですよね～』
智「そうなの？すごいね～」
潤「結局リーダーは１週間？」
智「松潤はいっ.いつさ...」
潤「１日でわかったかな？」
智「そっそっか!!」
潤「なんだよ。」
和『まぁまぁ…まだ解けてない方もいますから…』
雅「？？？どういう意味なの？翔ちゃ～ん教えて～」
「はははは…」
僕はこれからも嵐を愛しますよ。
一番近いファンとしても
メンバーの一員としても…
これは永遠じゃないけど…
この先もずっと....
-------------------------
1992*4##111～ありがとう～
［*前へ］［次へ#］
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
