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未定小説
1992*4##111〜とくべつ〜 @
「ピッ……≪送信完了≫」
『はぁ…』--------
今日は特別な日…
僕に取って最大の…
みんなからの返信をしていた。
でも、
この人には…
暗号で送ってみる。
そうしようと思った。
返信が返ってきた。
「ねぇ?どういう意味〜?」
そうくると思った。
だけど答えは教えずに…
ヒントを送った。
≪好きだよとか
そんなカッコいい言葉じゃないよ
そんな事言えないからね。≫
そうでも送ってみよう。
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