未定小説
私の瞳に王子様を… B
それは、
松本潤。
彼の声が大好きになった。
私は、
2002年の24時間で一目ぼれをした。
泣いている姿はわかんないけど…
何も分んなかったけど…
声で本当に惚れた。
なんでこんなにいい声なんだって
何回も思っていた。
そして、
ママと一緒に2003年に
初めてコンサートに行った。
近くにいるわけでもないけど…
声が近くに感じて、
本当にびっくりした。
そして、
感動して涙を流した。
そのコンサートでは
松潤が20歳を迎えたのだ。
「もう二十歳〜もう大人〜」
そう、ニノの作詞曲をみんなで歌っていた。
それも
また感動だった…
そして、
そんな松潤に出会う機会が出来たのだった…
[*前へ][次へ#]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!