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雪の姫
転校生!? 3
今回1-Aに二人、2-Aに一人きました。でも、2-Bにもう一人転入した子がいたんです。

クラス: ザワザワ ザワザワ

ガラッ
女先:皆静に、今日は転入生がきているよ! 
クラ男:かわいい女子ですか?
クラ女:それともかっこい男子ですか?
女先:今回は・・・・可愛い女子ですよ入ってきてください
ガラッ スタスタ スタスタ
女先:自己紹介を
?:私の名前は白雪花七です。よろしくお願いします。
女先:じゃ、席は結城君のとなりね。
花:(ひいきをしているのか?ふつう、名字で呼ぶんじゃないのか?)はい。
 スタスタ  スタスタ
花:結城さん・・・でしたよね。よろしくお願いします
結:よろしく
花:(やはり・・・無理やり来るものではなかったな・・・)先生・・・気分が優れないの・・で帰ってもいいですか?
女先(顔色が悪い!)いいですよ一人で帰れますか?
花:妹達がいますので大丈夫です
女先:(そうだったね)じゃ、放送で呼びますね
花:お願いします

ピンポーンパーンポーン「生徒のお呼び出しをします。
1-A
白雪雪七さん、白雪雲七さん、2-Aの白雪紅七さん帰るしたくをして2-Bにきてください」ピンポーンパーンポーン


雪:あっ、とゆうことで帰ります
雲:同じく
1-Aのクラス:(えー)

紅:私帰りますね
2ーBのクラス:(え〜)

花:あっ来たので帰ります。さようなら

転入生達は、あっという間に帰っていた
結:(楽しくなりそうだ・・・・、花七)

 〜作者の部屋〜
作:今回もゲストがいません。ごめんなさい。では、次回予告です
 次回は「白雪姉妹の設定」と結晶4 ツナ達の悲劇 
「忍び寄る黒い影」です

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