雪の姫
いざ、並盛へ
イタリアから18時間かけてジャッポーネ、並盛についた
あ:久しぶりだな〜並盛はどこもかわってない。そうだ、明日から通う並中を見学しよう!!
?:やめといたほうがいいぞ
あ:!!リボーン、いつのまにいたの?
リ:さっきだぞ、それよりでかくなったな雪姫
あ:ちょっと、その呼び名やめてよ。私の名は白雪雪七
よ!!
リ:そうだったな(ニカッ)
あ:それより、なんでやめておいたほうがいいの?私はいくよ
リ:それはな・・・・・・・・・
あ:??????
リ:ヒミツだぞ
あ:は・・・い・・?
リ:でも風紀委員長に気をつけろよ
あ:ふうきいいんちょう??
リ:まぁ、行けば分かる
あ:ふぅん、じゃいくね
リ:あぁ
あ:ふふふ・・、あっツナ元気?
リ:あいかわらずダメダメだぞ
あ:そっか・・・(変わってないのね)
ねぇツナに私が来ていることは
リ:ヒミツにしておくぞ
あ:ありがとう
スタスタ スタスタ
あ:(リボーンは変わってなかったな)
リ:(雪七、お前は変わったな。ツナ、雪姫がとうとうきたぞお前はどう動く?)
〜作者の部屋〜
作:やっとリボーンさんが登場しました。では、2回目のゲストは主人公であり雪姫である白雪雪七さんでーす
あ:呼んでいただきありがとうございます
作:では、次回予告をどうぞ
あ:次回は、「並中で風紀委員長に会う」らしいです。
みてくださいね
作:お友達募集中です!!
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