物語
屍になりつつ糖となる(銀時
「次の方〜坂田銀時様〜」
俺は、病院に来ていた。健康診断だ。まじヤバイ。
__診察室に入ると、きれいな女医さんがいた。
「あれ、銀時?」
「あっ!」
...幼なじみのなまえだった。
「なにオメー、そんなかわいくなってんの?あー、胸もこんなに大きくなられて....」
「あんたのバカさ加減は変わらないね...」
「、結果なんですが、腎臓がひどいですね....糖尿寸前ですね。あとは大丈夫そうです。」
「えー敬語やめようよーなまえちゃん??」
「公私混同はしませんから。」
「お前、昔から真面目だったもんねー(笑)頭いいけど。」
「くっ...(ぶん殴りてぇ)」
「おーい聞こえてるよー」
「じゃ、この薬のんで、糖分はしばらくの間接種禁止。」
「えー、そんなの作れないよー」
「作ってやるからうちに来いよ。神楽と駄メガネもつれてきていいから。」
「おぉ!?ありがとうございます!(金が浮く)、てかなんであいつらのこと知ってんの」
「万事屋銀ちゃんは有名だからねー」
「じゃあ診察は終わりです。ありがとうございました。あ、薬局よるの忘れんなよー」
「ハイハイ。」
(白衣いいなぁ。)
(///黙ってくえ)
(なまえ照れてんの?笑)
(うるさい)
なまえと、銀時は昔から両想いだった。...素直じゃない二人
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