物語
ストーキング3(沖田3z
ドッドッド
ガラリ
「せーふっ!!」
「いや、アウトだけどっー!?」
「あ?天パの癖にたてつくのか、あん?一分二分見逃せよコラ」
すいません!!!!
という銀八のこえをききながら座る。
「かっこよかったアル〜」
神楽ちゃんが話しかけてくれる。
「神楽ちゃんもいつにもましてかわいい!!なんかあった?」
誉めると、満面の笑顔で、そうアル、実は、....
「おい、」
「え」
「ちょ何邪魔するネ なまえは渡さないヨ クソサド」
なぜか沖田くんが隣の席にいました。
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