物語
沖田との日々(沖田
「沖田ー」
~ん~....
沖田は今日も起きてくれない。
「朝だよ!!!」
なんでぃなまえかぃ...
呟くと沖田は、またアイマスクをつけてしまった。
そのしぐさがなんともかわいくて、私はもう少し寝かしてあげようとおもうのだった。
「おい何やってんだみょうじ」
ヤバイ土方きた
ん...
沖田がゆっくり起きる。
なまえちょっとどきなせェ
おもむろにバズーカを取り出す。
そして....
ドゴォォオーン
すさまじい音と共に土方は消えた。
なまえ....
ん?
毎日起こしにきてくれるお礼に、甘味処いきましょう。
へ?
デート、でさぁ
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