四季の思い出
大切な人
明日菜と木乃香は、茶々丸に紐を渡すと、足早に帰り……
茶々丸:この紐をたどっていけばよいのでしょうか・・・
疑問に思いながらも、紐を手に巻き付けたどって行く、茶々丸………
茶々丸:どこまで、あるのでしょうか・・・・
茶々丸が、紐をたどって家の角を曲がると…………
茶々丸:Σ/////?!!
エヴァ:見るなぁ//!
茶々丸:マスター///その格好は////
エヴァ:可笑しいのは、わかっている///だが//!!私が、好き好んで着たんじゃないぞ//!!???
茶々丸:可愛いですね、マスター///
エヴァ:Σなっ//?!!
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