四季の思い出
大切な人
エヴァ:離せ～～!!!
茶々丸:マスターι
明日菜:諦めなさいよ～エヴァちゃん♪
木乃香:観念せななぁ～♪
エヴァ:離せ!!離せ～～!!!!
茶々丸:マ・・ι
明日菜と、木乃香は、エヴァをどこかに連れて行こうとしていた…
エヴァ:茶々丸!!!助けないか!!!
明日菜:茶々丸さん♪エヴァちゃんちょっと借りるけど、良いわよね♪？
茶々丸:・・はいι
木乃香:茶々丸さんに、了解えたんやし♪明日菜、行こうかぁ～♪
明日菜:そうね♪
エヴァ:コラァ～～!茶々丸～～!!!!
茶々丸:明日菜さん達ですので、安心です・・・おきおつけて・・・
明日菜:すぐ、返すから心配いらないからね♪茶々丸さん♪
木乃香:せや♪せや♪
エヴァ:納得いかぁあぁぁん!!!
エヴァの話しは、無視され、明日菜と木乃香に、連行されていった…
茶々丸:マスター・・・・
茶々丸は、室内に独り取り残され………
┼┼┼┼┼┼┼┼┼
エヴァ:どこに行くんだ!!!
明日菜:今日は、何の日かわかる♪？
エヴァ:????????
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