NOVEL
後書き
お読み頂きありがとうございました。
実はこの話は数年前に書いた物なのですが、その頃はまだロビンちゃんもフランキーもブルックもいなかったんです。
今回サイト立ち上げに際し書き直したのですが、三人にどの役をやって貰うか悩みました。
フランキーとロビンちゃんがおじいさんとおばあさんというのは比較的早く決まったのですが問題はブルックさんでした。
悩んだ揚句あんな役になってしまって…。
それも出番少ない…。
ブルックファンの皆様ごめんなさい(泣)。
あっ、雅楽もブルックさん好きですよ!
肝心のお話の方はグダグダですね(爆)。
でも書いてて楽しかったです♪
この話で雅楽が是非ゾロとサンジに言わせたかったキーワードが三つありまして…
それが
*ゾロの「テメェの桃はうめぇな」
*ゾロの「オレの金棒並の肉棒をくれてやる」
*サンジの「テメェの金棒サイコー」
でした(汗)
色々すみません。
でも少しでも楽しんで頂けたら光栄です。
因みに初期のおじいさんとおばあさんはゼフとくれはでした。
最後サンちゃん桃太郎を貰いに来たゾロ鬼を二人して追い返すという話でした。
そして駆け落ち同然に鬼が島に行ってしまったサンちゃんをクソジジィが追いかけて来てゾロと決闘。
果たして桃太郎の運命や如何に?
みたいな感じでした。
どちらにしてもやっぱりサンちゃんは最後幸せになれるのでありました。
めでたしめでたし。
おしまい。
〔*前〕
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