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BL小説
イケナイ遊び(オリジナル)ショタ/拘束/失禁/変態
ぼく、神崎渉(カンザキワタル)には
パパとママに言えない秘密があるの···




「ふああ···ぁぁあっ!」

M字で縛られてる足がガクガク

おちんちんもピクピクしてるっ!!

「おちり溶けるぅ···あひっ!あひっ!あへぇ!!」
気持ちよすぎて、目の前が白くなるよぉ

「...!?」

いきなり、おちりの中をかき回してた物がとまる

きもちいのが取り上げられちゃったぁ....

「まだだよ。」

ぼくのお尻でぶるぶるしていた卵形のローターを止めたのは

ぼくのお隣に住んでる大学生のお兄ちゃん

お兄ちゃんはいつもぼくと遊んでくれるんだ♪

ぼくはきもちいことを教えてくれるお兄ちゃんが大好きなの

でも、それだけじゃなくって...

「いつものように、おねだりしてごらん」

そう言いながら

お兄ちゃんは、ぼくのおちんちんを

クチュクチュと揉むのぉ

「...ぁあんっ!もぉ...イジワルしないでぇ!」

「じゃあ、大きな声でおねだりして?」

お兄ちゃんの優しくて少しイジワルな笑顔に

ぼくの胸がきゅんってした

「ひゃぁ!...ゎ、わたりゅ...にょぉ...おち...りに...ごちゅ...じんちゃ...まぁっ!
にょ....ぉっ!おっきにゃっ!!あひっ...ち...ちぃん...ぅあっ!じゅこ..こ..ちてぇっ!...あふぅ」

「よくできました笑」

にゅるんっと、お兄ちゃん...ご主人さまがコードを引っ張ると

ぼくのお尻からぴんくのローターだでてきたの...

開いてるおちりの穴がひくひくして恥ずかしいよぉ////

「渉くんのお尻は食いしん坊さんだね♪」

...お兄ちゃんの声で頭のなかがとろけちゃいそぉ

「...ご主人ちゃまぁ...」

ツンツンとぼくのお尻にお兄ちゃんのおちんちんがあたって、
ぼく...もう...我慢できないよぉ!

「早くちょーだい!」

「フフッ...渉くんは本当に、淫乱だねぇッ!」

「ぁひゃぁッ!!!」

お腹がいっぱいになっちゃった...よぉ

「ホラ!淫乱なッ渉くんはッ」
グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ グチュ

「...ぅあんッあひぃッぁああああ!」

「....ッこれがッ欲しかったんでしょう?ッ」
グチャッ グチャッ グチャッ グチャッ

「あひぃッ!お...ちん...んッおいしい...よぉッ!あへぇ!」

気持ちよすぎて
頭ばかになっちゃうぅッ!

「そろそろ出すよ!」

お兄ちゃんの腰が速くなって...

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!
「...あへぇッあへぇッあへぇッあへぇええ!」
「にゃんか....もれちゃ...ぅッ!」

「...ッ」

あぁ...お兄ちゃんのせーしがぼくの中に出てるぅ...

しゃぁぁぁぁぁ.......

「クスクス...気持ちよすぎて、お漏らししちゃったんだ。」

「ごしゅじんさま...ごめんなさいぃ...」

お兄ちゃんは体液でぐちゃぐちゃになったぼくからおちんちんを抜くと、どこかにでんわをかけはじめた。

「もしもし...」

かけながら、ぼくのおしりに太いバイブをいれ...

ぶぅぅぅぅ..........
「ぴゃぁぁッぁああああ!」

気持ちぃぃぃいいい!

...ピトッ
「ほぇッ...?」

見上げると、お兄ちゃんがでんわをぼくの耳にあてていた。

『...もしもし?渉?』

ママだぁ!

「..んッ...あ..ぃ」

「...三連休はここに泊まるっていって」

お兄ちゃんが反対の耳元で囁くから、ゾクゾクするぅ...

『渉?わたる?』

でんわから、ママの心配そうな声

「...ママぁッ!...しゃン..れ...きゅうは...ッ...お兄ちゃんト..コッ...おとッみぁりするぅ...!」

でんわを自分の耳にあてて、お兄ちゃんはぼくをヨシヨシしてくれた。

「...ええ、大丈夫です。...はい。それでは。」

でんわを切ったお兄ちゃんは、バイブを動かしてくれる。

ズコズコズコズコズコズコッ
「ンにゃぁああああ!」

「じゃあ、三連休中ずっと遊ぼうか。」

お兄ちゃんがニッコリ笑う。
ぼくは、明日からのお休みが今から楽しみだよぉ!

「...あひぃいいいいいいいいッ」




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