[携帯モード] [URL送信]

BLEACH
第1話
〜名前視点〜

『今日は非番で暇だな〜!よし! 真央霊術院にでもいこうかな』

そういうと名前は、したくをして部屋をでた。

あっ!はじめまして!名字 名前です。
一応、十番隊三席やってます。
えっ、なんで一応かって?それは・・・・・・・・・
秘密です!


って言うのはじょうだんです・・・・・
それは私が、裏では零番隊隊長をやっているからです
今日は真央霊術院に行って、お友達の雛森桃ちゃんにあいに行こうと思っています!まあ、合ったあとはココ最近天才児が入ったらしいので、その子のクラスを見学です!
っていろいろ話しているあいだに・・・・

ついてしまいました!!!


『真央霊術院かぁ〜久しぶりに来た。迷子になったらどうしよう・・・・・』

私がオロオロしていると、背後から声が聞こえた

??「あれっもしかして、名前ちゃん?」

『へっ・・・その声は、桃ちゃん??』

後ろを見ると、桃ちゃんと、あとは初めて見る
赤髪と金髪と銀髪の男の子がいた。

雛「あ〜!!やっぱり名前ちゃんだ〜!!久しぶり!元気だった??」

『うん!・・・後ろの人たちは??』

私がたずねると、

雛「ああ、名前ちゃん合うの初めてだったよね!この人達は、「阿散井 恋次っす!」

桃の話しの途中で赤髪の子が、話しかけてきた

『阿散井恋次くん・・・よろしくね!』

恋「こっちこそ、よろしくっす!!」

吉「あっ僕は、吉良イズルです!よろしくお願いします!」

今度は、金髪の子が話しかけてきた

『吉良くんね、よろしく』

また軽いあいさつをかわすと、今度は銀髪の少年を見た

日「日番谷冬獅郎だ・・・」

私の視線にきずいたのか名前を教えてくれた

雛「名前ちゃん、日番谷くんは知ってるでしょ
天才児っていわれてる・・・」

『へっ・・・・』

嘘・・・・この子が例の・・・・天才児??

雛「あっ・・・知らなかったんだ」

『うん・・・ごめん・・・・』

私が謝ると日番谷くんが「別に・・・」っと言ってきた
悪いことしたな〜

恋「それより雛森、この人は??」

雛「ああ、この人はねぇ〜
『名字 名前です』

『護廷十三隊の十番隊三席をやっています』

私は自分で自己紹介をした
桃は、またもや先に言われたので、ちょっといじけてます






〜日番谷視点〜

まじかよ・・・・・
こんなにか弱そうな顔してるのに三席・・・
それにしても雛森にこんな友達がいたなんて
しらなかったな

雛「ところで名前ちゃん、この後どうするの?」

『あっ・・ああ、日番谷くん達のクラスの見学・・』

はっ・・・・俺のクラスの見学??
何でだ・・・見学するなら雛森のとこだろ

雛「なんで、日番谷くんのクラス??」

『へっ・・・おもしろそうだから』

はっ・・・おもしろい??

雛「ああ!そうか!!」

納得すんなよ!

『ダメかなぁ??』

うっ・・・

日「別にいいけど・・・・・」

『よかった〜!!』

ドキッ


日「・・・////」

急に笑うからビックリしたじゃねえか

でも、こいつ笑うとかわいいな・・・・


雛「じゃあ、私達そろそろ行くね!じゃあね名前ちゃん!」

『うん!!またね!!』

恋・吉「さようなら」

雛森と阿散井と吉良は、教室に帰っていった

『じゃあ日番谷君、案内してもらっていい??』

日「ああ・・・」

まあ、いいか
別にへるもんじゃあないし


〜名前視点〜

うわぁ〜楽しみだな〜♪

それにしても、日番谷君ってかっこいいな・・・

って何考えてんだろう////

私と日番谷君じゃあ、年はなれすぎてるのに・・・

でも、なんか、どきどきがとまらない・・・

まあ、そんなことわすれて、クラス見学、楽しみます!











あとがき

連載はじまりました!!

ダメ文ばっかりですみません

日番谷君もちょっとキャラかわってますよね・・

最後までみてくれた名前様、ありがとうございました!

[*前へ]

第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!