恐怖コラム
恋人の命の代わりに④
三位＞恋人の命が危険になるのを覚悟で警察に相談
～困ったときはやっぱり国家権力！？～
名前:匿名
ｺﾒﾝﾄ:無力です…
名前:eleven-9
ｺﾒﾝﾄ:結局、一般人の自分が孤軍奮闘するより、警察のほうが恋人を救える可能性は高いかと。あらゆる点で犯人に悟られないよう、細心の注意が必要ですが。
名前:choco
ｺﾒﾝﾄ:人物を10人も、さらに向こうから指定するというのは、自分達を試しているから、というよりもむしろ私怨からの殺人教唆であると考えた方が妥当だと思います。そしてその人数の多さから計画性のない人物、自分で殺しに行かないところから臆病な人物だと予測できるので、リスクは無視できると考えました ……ただ万一もあるのでプロの力を(笑)
名前:蓮
ｺﾒﾝﾄ:犯人を探すのも人を殺すのも面倒臭いです。自分の手を汚さず、それでいて一番効率の良い手段はやはりこれかと。他力本願バンザイです。
名前:並盛りライス
ｺﾒﾝﾄ:十人も殺せる自信がない。殺される人も馬鹿じゃないし、それなら警察に頼みます。
名前:霜月 沙羅
ｺﾒﾝﾄ:人を殺したら一生忘れられない辛い記憶になるだろうし、愛は永遠じゃないので恋人のためにそこまでは出来ないと思います。やっぱり警察に頼るしかないかな。
名前:かな
ｺﾒﾝﾄ:無理…
名前:ニーズ
ｺﾒﾝﾄ:私は多分人殺しはできないから警察にいく
名前:春野天使
ｺﾒﾝﾄ:犯人の要求を聞いたら、犯人の思うつぼ！ 次々と要求を出されそうです。
名前:あぃ
ｺﾒﾝﾄ:当然
四位その他
～こんな解決方法だってあるんだぜ！～
名前:まと
ｺﾒﾝﾄ:決められないヾ(TωT。)
名前:さすらい物書き
ｺﾒﾝﾄ:その「恋人」こそが、真犯人だった……！ なんてストーリーを勝手に妄想（笑）。回答になってませんね（汗）。
名前:ハシルケンシロウ
ｺﾒﾝﾄ:探すと警察の複合。場合に由っては俺も捕まりそう(^_^;) まずターゲットを殺さずに拐って、十人全員が恨みを買ってるヤツを訊き出す。 次に、九人分の死体写真を血のり等を駆使して捏造し、犯人に写メール。 「十人目はまだか！」の電話が来たらこれを録音。 最後に、こいつを捜して捕まえろと警察へo(^-^)o
名前:古川
ｺﾒﾝﾄ:恋人と別れて赤の他人になる、とかｗｗ
名前:あふぇ
ｺﾒﾝﾄ:人殺しをしつつ、もしくは見せかけて犯人を探す!!
名前:咲人
ｺﾒﾝﾄ:マスコミや警察と協力して指定された人を殺した事にする。
名前:悟空
ｺﾒﾝﾄ:恋人を返したらその十人を殺してやるとか言ってみようかな
名前:じー
ｺﾒﾝﾄ:恋人がどれだけ好きかによります。
名前:スーサン
ｺﾒﾝﾄ:恋人がどのくらい大事かできまる
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