爆乳ナース・澪
更衣室にて９
男は澪にまたがると、澪のオッパイに●ンポを挟み込んだ。
男のチン●は、澪のオッパイですっかり見えなくなっている。
「パイズリだ。せっかくのデカパイなんだからこれをやんなきゃな」
「は、はい・・・」
澪は男に命令されるよりも前に両手で豊満なオッパイを押さえた。
「そら行くぜ！」
男は●ンポを激しく澪のオッパイの間で往復させた。
「す、すげえ、すげえぜお前のパイオツ！」
澪の豊満で柔軟なオッパイの感触に、男はもう暴発寸前になっていた。
「ああ・・・あん・・・」
澪も必死になってオッパイで締め付ける。
「おっおお、おっおお！たまんねえ！出すぞ！出しちまうぞ！」
男は耐えきれずにチン●を挟んだまま白濁液をブチまけた。
「うぷっ」
澪の顔面、鼻から下に男の白濁液が飛び散っていく。男は立ち上がり、●ンポに付いた白濁液を澪のオッパイにまんべんなくこすりつけた。
「はぁ・・・たまんねえ・・最高のデカパイだぜ・・・」
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