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爆乳ナース・澪 更衣室にて７ 「あ？何だって？何が欲しいって？」 男はわざと意地悪く低い声で澪の耳元で言った。 「ほ、欲しいのっ、おチン●ン欲しいのっ」 「聞こえねえな。もういっぺん聞こえるように言ってみろ」 男は乳首を弄ぶのは辞めようとしなかった。 「ちょうだい！アソコにお●ンチンちょうだい！」 澪は半狂乱になって叫ぶ。 「人に物を頼むときにはそれなりの態度があるだろうが」 しかし男は冷静に言い放ち、澪の乳首をひたすらなぶるのだった。 「わ、わかりました。私のオマン●にあなたのおチンチ●をください！」 「よ〜し・・・」 男は起きあがり、澪の腕を掴んで澪の体も起こした。そしてズボンのジッパーを降ろしてボッキしたチ●ポを澪の眼前にさらした。 「しゃぶれ」 「え・・・？」 澪がとまどっている間に男は澪の口に●ンポをねじ込んだ。 「いきなり入れちゃもったいねえ。まずはその口でしっかりしゃぶってもらうか」 「んぐ、んぐ、んぐ・・・」 ［*前へ］［次へ#］ [戻る]  |