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爆乳ナース・澪
更衣室にて4
男は指を抜いて澪の口に突っ込んだ。
「どうだ、自分のマン汁の味は」
「うっ、ううう」
澪は涙を流しながら男の指をしゃぶる。男はその間も澪のオッパイを揉み続け、乳首を摘んでは指ではじく。
「マン汁溢れまくりのデカパイナースか。こんなに汁出しまくるたあよほど欲求不満なんだな」
「ち、ちがいます」
「違わねえよ。むしゃぶりつきたくなるようなデカパイしてるくせに誰も揉んでくれねえから溜まってんだよ」
「そんな、そんな」
「うっせえよ」
男は澪を床に押し倒した。
「今からたっぷりデカパイを利用するぜ」
ピチャ、ピチャ・・。
男は澪の乳首を舌で執拗になめ始めた。淫らな音が部屋に響き渡る。
「ああ、だめ、気持ちいいの、なんで」

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