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爆乳ナース・澪
エピローグ
澪が目を覚ますと、すでに男の姿は更衣室にはなかった。
澪の顔はまだ恍惚に包まれていた。
「すごかった・・・あんなことされたのに・・・キモチよかった・・・」
そう言って澪は更衣室の床に腰を落とし、M字開脚のように足を開いた。
そして、その体勢のまま自分のオッパイに塗りたくられた男の白濁液を舌で舐め取る。
「ああ・・おいしい・・ああん・・」


数日後。
業務を終え、更衣室に戻った澪。
何とあの日以降、ナース服のままオナニーに澪はふけっていたのだ。

片手で巨大なオッパイをもみしだき、片手でパンティ越しにアソコに指を突っ込んで激しく乱れている。
「ああ・・ああ・・早く来て・・・またあの日みたいにあたしを犯してぇっ!」


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