[通常モード] [URL送信]

爆乳ナース・澪
更衣室にて10
「ああ・・・ふぅ・・」
澪の顔は男の白濁液で汚されたままだった。淫らな奉仕で、澪は手を動かす力すらなかったのだ。
しかし、男は澪の前に立ち、●ンポを澪の目の前にかざしていた。
さっき出したばかりなのに、もう男のチ●ポはたくましくボッキしていた。
「へっへっへ・・・」
男はそのいきり立つチン●を澪の顔にギリギリまで近づける。
「ひっひっひ・・・」
●ンポを顔まで近づけたかと思うと、次は亀頭を澪の頬にこすりつける。
そんな動作を何回も繰り返していた。
澪はチン●を押し当てられるたび、自分の欲望を抑えられなくなっていく。
「欲しいのぉ・・・あなたのおチ●チン・・・」
澪は小声でつぶやいた。
男はその小声を聞くと、いきりたつチン●を澪の顔面に押しつけた。
「なんだって?言ってみろ」
●ンポから伝わる鼓動に澪は我慢が出来なくなってしまった。
「ください・・・」
「何をだ?」
「そ、その熱いおチ●チンをあたしのアソコ・・・オマン●にちょうだい!」
「よーし、いいだろう」
男は澪の肩を掴むと怒鳴った。
「四つんばいになりやがれ!」
澪は言われるままに四つんばいになった。
「よっしゃ・・・デカパイナースさんよ、挿れてやるぜ」
男は澪の尻を掴み、いきり立つチン●を濡れた澪のオマ●コに突き立てた。

[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!