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びーえる改
*つながってるのはきもちの上でなんて(骸コロ)

裏注意。意味不です










目の前には天井を背景に綺麗な顔立ちをしたまだ幼げ残る14歳の青年の顔。あまりにも近すぎる顔と顔との距離に耐えきれず逃げ出したいが残念ながら両腕は彼に押さえつけられて何も出来ない。背中は柔らかいベッドの上だった為痛みはないが心臓が痛かった。不安と恐怖。彼のあのにこやかな笑みが余計だった、そう。自分は今彼に押し倒されていた。


「おい…骸!退けコラ」

「綺麗な顔ですね、コロネロって」


聞けよ、そう思った。その瞬間彼は唇を合わせてくる。いきなりのことで目が見開いた。無理矢理舌も絡めてきて苦しいが丁寧に角度も変えて逃げられない。


「…あッ…ふっあ……んむ、く……ッ」


飲み込めない唾液が零れる。顔を紅く染めながら溜まらず生理的に涙が出てきてしまった。それを見た彼は銀色の糸を繋げながらゆっくり唇を離しぺろ、と頬を伝う涙を舐め取った。


「…は、あ……」

「顔赤いですよ」

「るせぇコラ!」


彼の言葉に恥ずかしさ込み上げて思わず怒鳴れば彼はくすりと笑みを浮かべ額に巻かれるバンダナを取りそれで両腕を拘束される。これではもう動けない。コロネロは焦った。きつく縛られ取れない両腕を諦めず取ろうとするがシャツの下に手を伸ばされ胸の突起をきゅ、と握られれば感じたことのない快感に声を出しびくんと揺れた。


「あンッ…はッ……あっあっ、ん…はァッ…」


胸の突起を指で握られたり撫でられ、反対側の突起は甘噛みされ鋭い快感がコロネロを襲う。


「…はち切れそうですね」


俺の胸の突起を弄くりまわしながら彼はズボンを見た。感じて衣類の上からでもわかるほど起っているそれに自分でも吃驚したが同時に羞恥が込み上げてきた。


「あっ……見、んなあ…!」


生理的な涙を流しながら彼に言えば逆効果だ、と言われ一気に下着ごとズボンを下ろされ下半身が露になる。そして反り起った性器を彼は片手で扱き始めた。


「っあん!あ、あっ…!!はッ……んん…!」

「凄くエロいです」


低い声で耳元で囁かれ余計に感じてしまう。次々と襲ってくる快感に理性が崩れた。


「あ、あ…!イくッ…イッちゃ……ひやぁあ…!!」


快感の末耐えきれなくなり精子を勢いよく発射すればそのまま俺は意識を失った。






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end




なんかスミマセンでした。裏書きたかっただけです、はい。しかも骸コロって!!コロたん扱きでイき落ちってどうよ\(^O^)/←
最後かなり変でしたね、はい。

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あきゅろす。
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