『会議場でのｴﾋﾟｿｰﾄﾞ♪その2☆』
べっちー記者が早々とｵｶﾜﾘをｵｰﾀﾞｰ♪
ｵｰﾀﾞｰを取りに来たお兄さんに…
店男子…「はい♪御呼びでございますか？」
このお兄さん♪ﾙｯｸｽかっこいいし、声も渋い☆
声だけ聞いていれば柴田恭平♪
べ…「お兄さん♪いい声してるねぇ〜♪」
店男子…「ありがとうございます♪」
べ…「そんないい声でｵｰﾀﾞｰ聞かれたら頼まない訳にはいかないなぁ〜♪」
店男子…「はぃ♪ありがとうございます☆」
べ…「タンタカタン♪Wでﾛｯｸで☆」
店男子…「はぃ！かしこまりました♪」
べ…「お兄さん♪いい声してるんだから並々についでねぇ♪ごまかしたら駄目だよぉ♪」
店男子…「並々☆かしこまりましたm(__)m」
…べっちー記者の手腕が光る会話だった…（笑）

ｵｶﾜﾘを持って来たのは最初に登場した女の子♪…
店女子…「お待たせしましたぁ♪」
編…「そうそう♪お姉さん☆芸能人誰かに似てるんだけど…思い出せなくて(>_<)…」
べ…「確かに似てるんだよね♪」
店女子…「私ですかぁ〜？」
編…「うん♪誰だっけな？…」
店女子…「あのぉ〜…安倍麻美に似てるってよく言われますぅぃ♪(^0^)」
編…「そうだぁあ☆なっちの妹だぁあ♪いやぁ〜思い出せて良かったぁ〜☆…思い出せなかったら悪酔いしちゃうところだったぁ〜（笑）」
…編集長…20年前のﾅﾝﾊﾟの手口であった…（笑）

こうしてなんやかんやと夜の楽しい時間が過ぎ…時計は午後9時になろうとしていた…


『真打ち登場♪☆』
べっちー記者の携帯が鳴った…
「今どこぉ〜？…わかったぁ〜今迎えに行きまぁ〜す♪」
…と携帯で話し、そそくさと店を出て迎えに行った…待つ事…5分…
べっちー記者が連れて来たその人物はぁ〜…






…引っ張り過ぎ？（爆）

その人物はぁ〜…
仕事そっちのけで車でかっ飛んで来た善玉からちゃん？？？♪（笑）
あれれぇ〜？今夜招いたのは悪魔からちゃんのはずなのにぃ…？(>_<)
編集長が何故ひと目見るなり善玉からちゃんだと悟ったのは…
身なりである☆
ｽｰﾂ姿にﾈｸﾀｲ♪…
誰が考えても悪魔のはずがない☆（笑）
もし悪魔からちゃんだとすれば…
ﾃﾞｰﾓﾝ木暮ﾒｲｸぐらいして身なりを整えてるはず♪（≧▽≦）
そう…
誰がどう見ようと登場したのは悪魔からちゃんではないのだぁ♪
挨拶だって営業ｽﾏｲﾙ炸裂で満面の笑み♪
編集長が…
「全然ｲﾒｰｼﾞちゃうやんけ！☆」
と言うと…
「編集長のほうこそ僕がｲﾒｰｼﾞしてたのと全然違いますよぉ〜♪…編集長そのまんまじゃないですかぁ♪（笑）」
編集長はお昼にべっちー記者と会った時も同じ事を言われ…
心の中で…
「俺って…いったい何？…」
と自分の人生を振り返った瞬間でもあった…（笑）

とりあえず3人揃ったところで乾杯♪
めでたく「仲良し3阿保ﾄﾘｵ」が結成されたのであった…(^O^)