☆ササメモリアル☆
■イベント企画:まに祭!I■

■夜の部が始まった・・・・・・・・。
ふらりとそこに現れた雉鷹は何気なしにその全体を見回していく。

中に話したいソレはいないかと思いながら・・・・・・・・・
いずれまたちゃんとした談話を交わしたいと思いつつ。

祝福を受けた額を撫でながらまたベンチへと戻っていく。

主のお導きがあればまた出会うこともあるだろう・・・・

彼も彼なりに最後の文化祭を嗜んだのであった。

■END■

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あきゅろす。
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