☆ササメモリアル☆
■イベント企画:まに祭!I■
■夜の部が始まった・・・・・・・・。
ふらりとそこに現れた雉鷹は何気なしにその全体を見回していく。
中に話したいソレはいないかと思いながら・・・・・・・・・
いずれまたちゃんとした談話を交わしたいと思いつつ。
祝福を受けた額を撫でながらまたベンチへと戻っていく。
主のお導きがあればまた出会うこともあるだろう・・・・
彼も彼なりに最後の文化祭を嗜んだのであった。
■END■
[*前へ]
[次へ#]
73/174ページ
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!