☆ササメモリアル☆
■オマケ:ダイナにバトンを渡してみる。■

■早乙女ダイナ:「俺かよっ・・・・!!!!!!!」

・・・そんなわけでよくわからねぇ猫型の物体に任務を預かってしまったぜ・・・・!!!!!
バトンを渡されたのはいいが何を語ればいいんだ。
そんなことを考えているダイナ様だ!よろしくな・・・!!!!!!!

・・・・・というわけで特に語ることもネェからだらだらやっていこうと思うぜ。
そうだな。まずはうちの可愛い妹の事についてでも話してやろうか。

・・・・・うちの蘭姫は可愛いぞ。
決して俺がロリコンというわけではないが。シスコンでもねぇが可愛いことは可愛い。
容姿も中々と思っているがこっちの世界ではおかん属性が働いてなんでもやってくれる。

只それが強すぎて妹にちょくちょくなんかやられる事もしばしばだがな。
とりあえず俺の部屋の掃除は自分でさせてくれ・・・まだあいつに見せるには早すぎるものが色々置いてあるからな。

・・・・ってそれが何だか詮索するなよ。ご想像に任せるぜ。

そうだな次は周辺の女事情にでも話してみるか。

戒・・・お前はさっさとカセンとくっつきやがれ!うざってぇ!!!!!!!!!!
・・・・・・・・従兄弟命令ださっさとやれ!!!!!(何を。

・・・それと・・・後は誰だ。麗姫か・・・・・。
あいつはまぁしゃぁしゃぁとしてるが内面はかなり傷付き易い部分ももってやがるんだよな。
しゃぁしゃぁとして大人ぶってるがまだまだガキだぜ。戒が傍に居て二人で完璧な存在って感じだな。

・・・・だが俺は戒にはちゃんと自分の気持ちを整理してどうにかして欲しいと思っている。
・・・でもってさっさとカセンとくっつけ。従兄弟命令だ。
麗姫の事は俺に任せろ。

・・・・存分に可愛がって・・って俺は変態か!!!!!!!アホが!!!!!!!!!

まぁそんなもんだ。あとは・・・あぁ・・・ちょくちょくやってくる”蘭姫”のお友達の事か。

可愛いと思っちゃいるがまだまだ綺麗なお人形さんだな。
もう少し汚れた部分があってもいいんじゃねぇかと思っているが・・・女だからな大人になったらどう化けるか分かったモンじゃねぇぜ・・・まぁ妹と二人で可愛いとは思っているがあっちの嬢ちゃんにももう少し大人の世界を知ってもらいたいものだな。

まぁそんな感じかな。・・・・・は?次のバトンの受け取り人?
もちろん戒だろ。戒。お前なんか言え。面倒くせぇ・・・・!!!!!!!!

そんな感じで。頼んだぜ。戒。じゃぁな!

■END■

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