■笹目和美ノート第4巻。 日本に来て『笹目和美ノートを』描き始めてからもう4冊目に突入した。 今日はソレを記念して我が大事な”愛娘”を紹介しよう。 その名も『御子柴ゆら』。 桜聖学院高等学校カトリック科3年(同学年)我が大事な”愛娘”である・・・!!!!(どーん・・・・!!!<写真付き※名指しごめんなさ・・・^^;※ ちなみに我が大事な”愛娘”と言っているが血縁関係は無い。 だが将来的に俺と”笹目和美”に子供が出来たらこんな”娘”が欲しいと思っている・・・・・・。 だが。御子柴ゆらは見た目は物凄く可愛いのだが物凄くツンデレである。 先日もこのノートの第3巻までを勝手に読んでその後”焼き芋”の肥やしに使われた・・・・・。 しかも巨大な叔父がその後ろについているのだからたまったもんじゃない。 かなりのドラ猫だと思っているが(失礼な!^^;)そこもまた可愛いと俺は思っている(溺愛^^; そんなわけで”御子柴ゆら”は今日も可愛らしいリボンを付けて(お前もうゆらちゃんと結婚しろ!!!/コラ^;)目の前を歩いている。 可愛いだろう?あれはきっと構って欲しがっているのだ。 なので俺は『さぁ。来い。我が娘・・・・!』と両腕を大きく広げた。 すると飛び込んできたのはゆらの体ではなく”足”だった・・・・・・・・・。 少々痛いとび蹴りを喰らったがこれも親子のスキンシップだと思って可愛がろうと思っている。 そんなわけで今日も”御子柴ゆら”は可愛かった。しかし”笹目和美”に認識してもらえない・・・・・・・・・・・・・。(チーン・・・・・・。 ところで今日は”演劇部”のアイツがイカに扮していたのだがついに頭が沸いたのだろうか・・・・・・良く分からんが俺にはとても真似できない怖さだった・・・・・・・ 神風鳳太 [*前へ][次へ#] [戻る] |