■C【☆*Happy End?*☆】■ ■真木ちゃんの勝負用だった(黙れ/笑<汗: ”誰に使ったの!!!!っていうか誰を呼び込んだの!!????いつの使用済これ!????結構新しいよ!??????” そう言って差し迫る彼女に真木は行った 「いや・・・ソレは・・・その・・・・。」 先日までは”そういう”方向に使うつもりだったんだが・・・・・ 少女:「?」 真木:「先日・・・クリスマスに誰かさんが酔っ払って新しい”ソレ”を渡して来ただろう・・」 だから・・・その・・・。 真木はそこで赤面してしまった(どういう了見だ!!!!/笑) 「〇〇専用なんだって。」 新しい奴。・・・・・隣で葉がそう言った。 とたん 「アラ。真木ちゃんってばイヤらしいvvvvvv」 マッスル大鎌。 「真木さん・・・。」 少し機嫌の悪そうなカガリ。 「・・・・」 そして更に無言でガンを飛ばすハンゾー& 「なんだ。二人ともそっちの方はまだだったのかい?」 と。兵部京介が現れた。 「フシュー・・・」 後ろの方にはコレミツと女子陣。子供達もいる。 「ふーん。真木さんってこういうパンツはくんだ?」 何気なく澪が棚から出したソレは赤いきのこ坊のような形をしていた 「・・・・・・・・それは・・・・・・!???????」 「え?まさかコレ・・・?」 隣で紅葉が驚いた。 「あ。それクリスマスに上げた奴。」 少女の何気ない発言により場の空気が一変した。 ”鬼畜!???????” 傍にいた全員がそう思った。 ※ソレ勝負用かよ・・・(笑?/汗/きのこのかぼちゃみたいな奴?<うまく表現できない・・・・なんか”もっさり”してる・・・・赤きのこ(赤ガラにオレンジぶちのきのこ傘<”鬼畜”過ぎるヒロインちゃん。ソレ”はかせる”気かよ?/笑?; ■END■ ※ちなみに私が”当時”予想していた"パンツ”はこんな”形”をしてました。 ※当時ブログ掲載物(2012/01/15)より。 ■髑髏みたいになってる(汗/下の緑は影だよ/汗;■ ※楽しんでいただけたのであれば幸いです^^※ |