■華桜戦記/小説倉庫@■
■夢ヒロインとデート編(※配布夢バトンA※)■
※”オリキャラ”で”デート”してみよう※
コチラ”からの続きです。(管理人の気まぐれにより一足先に作らせていただきました。
後は”前回”と同様に”指定”のセリフにそって反応と態度”キャラ名”などをお書き添えの上、
”彼女との”会話を”成立させて”あげてください。よろしくお願いいたします。(※ちなみにお持ち帰りよう文章の「”〇〇から電話だ”」
の部分は好きなお名前を入力下さい。
(※本文は真木にしておりますが※)
ではスタート↓



夢ヒロインとデート編A

〜本日のお品書き〜

@まずは”彼女”からの”お誘い”から

カセン†:「ねぇ・・・あの。コレ”水族館チケットなんだけど。1枚余ってるからさ”ホラ”私と一緒に今夜行かない?」

(※貴方※):「」

カセン†:「・・・・・・・・ちゃんと来ないと殺すからね///。(ギロリ/断っても断らなくても容赦なく連れて行きます)」

(※貴方※):「」

A当日時間

カセン†:「って・・・ちょ・・・なんであたしの方が先に来て待ってなきゃいけないのよ!?????」

(※貴方※):「」

カセン†:「遅れた理由よりまず”褒めてよ”ちゃんとそれなりの格好してきたんだからね!!!!!!」

(※貴方※):「」

カセン†:「ってこれじゃぁまるでデートじゃない・・・・。・・・・・・ハイ・・・・・///(ポケットから缶コーヒーを取り出して手渡す彼女)」

(※貴方※):「」

カセン†:「寒かったから飲んで待ってたのよ。”女の一人歩きだと”周りが煩いから”護身用”に用意してたの・・・!!!!///
行っとくけどまだ”彼氏”とかそんなつもりじゃないんだからね・・・・//!!!!」

(※貴方※):「()」

B歩き途中

カセン†:「寒いんだけど・・・・・。」

(※貴方※):「」

カセン†:「”コート”ぐらい貸しなさいよ!!!!!!!!(無理やりコートの中に入り込んできた)」

(※貴方※):「」

カセン†:「・・・やっぱ”周りの目”が恥ずかしいから止める・・・・!(入るのを止めて少し先に歩き出す)」

C選択肢@

※そのままその距離を保ちますか?→Eへ

※それとも歩幅をあわせるように近づいてコートのポケットへと彼女の手を誘いますか?→Dへ

※むしろそのまま路地裏へと連れ込む→Fへ

D近づいてさり気なく暖めてやる

カセン†:「・・・・・っ//!?????あ・・・有難う・・・・///」

(※彼女は少し嬉しそうにそのまま体を倒れこませて密着するように寄り添って歩く事を決めました※)

Eそのまま後ろを歩く。

カセン†:「あ、”司郎から電話だ・・・・”」

(※どうやら”保護者”兼”本命”からの”電話”により”デート”は中断されました※)

Fそのまま腕を引き寄せて無理やり路地に引きずり込んだ!!!

カセン†:「・・・・・ぶっ殺す・・・・・・」

(※覚めた目でポケットから取り出した”銃口”を額に付きつけ”一生モノのトラウマ”を与えられました※)

G/D・E・Fのどの結末になりましたか?
(※貴方※):「」

H後日

カセン†:「・・・・まぁ。”先日”はそれなりに楽しかったわね・・・・。」
(※渡しそびれた”もう一つのプレゼントをポケットから取り出しつつ※)

カセン†:「後で”もう一度”これ”渡しに誘わなきゃなぁ・・・・・・・・・」

”次はどんな理由で呼び出そう・・・・”
そんな事を考えながら”今日”も”フラフラ”その日その日を楽しんでいた。

IEND

次の”機会”を”他”に譲る?”譲らない?”
譲る方は”バトン”を”誰かへ”→

”有難うございました”(※次回はもうプロポーズ編/完結ですかね?※)”
※”製作者”の”気まぐれ”により”続編”が”作られたり”作られなかったりいたします”。
それでも”楽しんでいただけたら幸いです。
ここまで有難うございました^^/製作者より^^;



[*前へ][次へ#]

3/13ページ


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!