D.C.S.B.〜永劫の絆〜
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音夢「ならば、致し方ありませんね…。今日はこれにしますか」
音夢は何やら自分のポケットから何かを出そうとしている。そして、その正体が姿を表した。その実体は……!
音夢「とぉぉかっ!!」
ズドムッ!!
純一「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ…………!!」
音夢「…ふぅ、やっと起きましたか」
純一「…ね、音夢、き、きさ…ま、な…にを…落とした…」
音夢「今回は特別に、豪華鉄板使用の広辞苑を“投げました”」
純一「ちょっと待てぇぇ!!投げたって言ったか今!?」
音夢「ええ。言いましたが…」
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