D.C.S.B.〜永劫の絆〜
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樹「わかったわかった。食べればいいんだね」
純一「…杉並、そこにいるならお前も食え」
自分の背後の壁に杉並の気配を感じ取ったのか、いつもより低い声で喋る純一。
杉並「…ふぅ、見破られては仕方ない。My同志朝倉の頼みだ。俺も一口貰おうか」
そう言って二人は珊瑚の作った料理を食べる。そして……
樹&杉『ぬあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………!!』
絶叫しました。
杉並「…こ、これは、俺のミステリーを越えている…ガクッ…」
樹「…確かにこれは、堪え難い…ね…ガクッ…」
アホ二人は力尽きた。
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