D.C.S.B.〜永劫の絆〜 Page22 音夢「…で、でも…」 眞子「…それに」 音夢「それに?」 眞子「ビックリしたけど、ちょっぴり嬉しかったし」 音夢「眞子…」 聞こえるか純一!お前はこんなにも愛されているぞ!! シア「…ところで稟くんは誰かの胸で泣きたいとか思ってないの?」 稟「はい?何故ですか?」 シア「だって刹那くん、純一くんって来たら次は稟くんの番だから」 稟「何がですか?」 シア「誰かの胸を借りて泣くって番」 稟「俺はそんなに気にしてないからそんなことしないよ」 楓「えっ!?そうなんですか稟くん!?」 [Back][Next] [戻る] |