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D.C.S.B.〜永劫の絆〜
そろそろお別れですね
さーて、そろそろお別れの時間ですよ。

刹那「今回は次回の話じゃなくて、この物語自体の次の物語に徹底してたな」

話し合って何ぼの時もございますよ。人ですから。
それではゲストの皆様から読者の皆様に一言お願いします。

なのは「わ、私がトップバッターっ!?ええと、こういうのあんまり慣れてないんだけど……読者のみんな、いつもこの物語を読んでくれて、ホントにありがとう♪フェイトちゃん、パスっ!」

フェイト「えっ!?なのは、そんないきなり………んと、これからの戦いは、一層厳しいものになると思うけど、自分の信じた思いを胸に頑張っていくから、応援よろしくねっ♪はい、はやて」

はやて「なんや、私が言いたいことのたいがい言われてもうたやないか…。では気を取り直して、私らの戦いはフェイトちゃんも言うた通り、厳しく、切ないこともあるやろ。けど、私たちはそれに屈することもなく、堂々と胸を張っていけるよう頑張っていくで!せやから、読者のみんなも、作者さんのボケにぎょうさんツッコミ入れてやってや♪はい、香恋ちゃん」

香恋「はいはーい♪どうもみんな。私や残りの二人もまだこの小説に出てきた若輩者、けどそんな重圧なんて感じさせないほどヒートアップした戦いぶりを見せてあげるから、覚悟しときなさいねっ!そんじゃ、はい創」

創「いきなりで呼び捨て?まあ構わないけど。ええーと、俺から語ることはありません。強いて言うなら、作者の道化ぶりにもう少し付き合ってやってくれ。それだけだ。ほい、諒」

諒「(……キミも夏季さん同様すぐに呼び捨てか。まあ、別に構わないけど。……けど、僕あんまり人前で喋るの得意じゃないんだよな……)……………………………………………………………………………あり、がとう」

おっ。マイクが帰ってきた。

刹那「って、諒のあれでよかったのか?」

仕方ないさ。彼にも事情がある。

刹那「それもそうだな」

では、最後はみんな揃ってお別れです。


全員『いつもこのD.C.S.B.〜永劫の絆〜を読んでいただき、どうもありがとうございます!残りの短い間も、どうかよろしくお願いします!!』

諒「………………………………………ます…………」


それでは次回、4万ヒット記念でまたお会いしましょう!!







☆終わり★

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