D.C.S.B.〜永劫の絆〜 Page30 稟「…なん、だ!?この霊圧…!?」 チリン… 「…お前が鬼藤凍夜か?」 稟「…!?」 背後からの殺気に後ろを振り返る稟。 「…何処見てやがる?」 稟「…えっ?」 純一「稟…!」 ガキィィン…! 「…やるじゃねぇか。名は?」 凍夜「鬼藤…凍夜だ」 「…鬼藤?」 凍夜の名前を聞いた途端、男の顔が喜びの顔に変わる。 「はははははははは…!!てめえが鬼藤か!」 凍夜「…あんたは、更木か」 剣八「俺を知ってんのか。なら、話は早ぇ!!」 凍夜「…!」 ドガァァァァン!! [Back][Next] [戻る] |