D.C.S.B.〜永劫の絆〜 PageP 純一「ふい〜、助かった〜…」 稟「あとで足場作る練習しとこ…」 樹「いや〜、俺様としたことが、足場を作るのを忘れてたよ」 士郎「どっちにしろ俺は無理だったな。あの状況は…」 刹那「まあな。士郎はもともと霊力は乏しい。足場作りどころか、霊力の察知もできねぇからな」 士郎「まあ、その分魔力を察知できるようになったんだけどな」 凍夜「とりあえず、ここは尸魂界のどこ辺りだ?」 悠「多分西流魂街(ニシルコンガイ)の一角だろう」 刹那「まあ、着いたから結果オーライで行こうぜ」 [Back][Next] [戻る] |