[携帯モード] [URL送信]

モテる美形兄

「まじ…やっ、めろ…ふぁっ、んっ、それ以上は、やば…っあぁっ!…っはぁ…」

一瞬口の中で兄貴のモノがビクッと跳ねて
僕の口の中に一気に精液を出してきた。
僕はそれを全部飲み干し、達して少しぐったりしている
兄貴の後ろのアナに指をソッと入れた。

「っい!お、おいっ!」

「何?まさかさっきので終わったとでも思った?あまいよ、兄貴…」

「んっ…やぁっ、やめろ…ぅあっ、あふぅっ…」

指を動かせば動かすほど、
嫌がって抵抗してたはずの兄貴が
気持ちよさげに喘ぎながら
目にうっすらと涙を溜めた。

「そんなに気持ちいい?兄貴実は犯されるの好きなんじゃない?」

「ち、がう。…っはぁっ、んっ」

違うと言って涙を流しながら喘ぐ兄貴の体は
かなり喜んでいるのがわかった。
兄貴のモノは、さっき精液を出したばかりで
今は後ろしか触ってないというのに
もう既に大きく膨れ上がらしているから…
その先から垂れてくる我慢汁で
大分馴染んできたアナから指を抜いて
僕はズボンのベルトを外しズボンと下着を脱いで
兄貴のアナに自分のモノを入れた。

「えっ!…あぁっ、っやぁ、…っいた、い、はぁっ」

「んっ、き、つい…」

大分慣らしたつもりだったけど
やっぱり兄貴の中はかなりキツイ。
縛っていた兄貴の腕の服をほどき
兄貴に後ろを向かせて後ろから思いっきり突いた。

「やばい…挿れただけで、イきそう…」

「っふぁ、んぅう、っあぁ、こう、き…」

「イっていいよ。兄貴…っ…」

「はぁっ、んっ、…っ、あぁっ!」

後ろから激しく突くと兄貴は
アナを締め付けながら精液を飛ばし
僕も兄貴の中に大量の欲を満たした。

「っん…はぁ、はぁ…」

ベッドに倒れこみ肩で息する兄貴の首に
ソッとキスして抱きしめる。

「兄貴さ…僕の事好きでしょ?」

「ば、かやろ…」

兄貴は布団に顔を埋めたまま僕の方を見ようとしない。
そんな兄貴の腕を引っ張って起きあがらせると
真っ赤にした顔をソッぽ向ける。

「もし、また他の人と遊んだりしたら…覚悟してよ?」

「知るか。」

兄貴はもう僕のだよ。
誰にも渡さない。
僕の大好きなとてもかっこいい自慢の兄貴。


□END□



[*前へ]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!