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攻受逆転

「兄貴、自分だけイッちゃったんだ。そんなによかった?」

「ちがっ、ひゃぁっ、うんんっ」

「まだだよ。僕も…イッ…」

突然兄貴がアナをキツク締め付けてきて
僕は中に大量の精液を出した。

「っはぁ…兄貴が、締め付けるから中に…」

「んっあ…もう、抜けよ…」

「やだよ。もっと兄貴と繋がってたい。」

ずっと好きだった兄貴と体の関係を持って
やっと自分のモノに出来たのだから。

「母さん達が、帰ってくるだろ…」

「見られちゃってもいいじゃん。」

「バカッ!…っん、ふぁ、また、いつでも出来るだろ…」

まだ入れたままの僕の肉棒が中で
どんどん大きくなっていくのを感じた兄貴が
少し焦った顔をする。
余程母さん達に見られたくないのだろう。

僕は、そういう状況の方が興奮するんだけど、ね。
しかたないから…

「じゃあ、また夜ね。兄貴」

「…うん…」


僕たちの新しい関係が今から始まっていく。



 □END□





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あきゅろす。
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