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攻受逆転

「ひゃっ、あぁ、んっ、で、ちゃう…っ」

容赦なく続くフェラチオに
僕は大量の精液を兄貴の口の中に出した。

「…っ、はぁ…はぁ…ん」

「次は、俺の番だ。尻出せよ。」

僕の精液を綺麗に飲み込んだ兄貴が
僕の体を倒してアナに入れようとする。

「待って!ぼ、僕が…兄貴を気持ちよくしてあげる。」

「え?」

側に置いておいた鞄に手を伸ばし
中からローションを取りだして
キョトンとする兄貴の唇にキスをしながら
ローションを付けた手を兄貴のアナにソッと入れた。

「っ!翔!…な、にして…っん」

「兄貴は、僕に犯されてたらいいんだよ。」

「や、め…」

抵抗して体をねじる兄貴を腕で押えて
よくローションで馴染ませたアナに
ゆっくりと肉棒を入れると、兄貴の抵抗が
だんだんと弱くなってきた。

「っん、あぁ、ふぅっ」

「すご、い。兄貴のアナル、すごい締め付けて、気持ちィィ…」

「っふぁ、しょう…ん、もう、やめ…あぁっ!」

僕に犯されて泣きながら喘ぐ兄貴を
激しくつくと、アナをギュッと締め付けて
勢いよく精液を飛ばした。



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